研修記録 |
もくじ :西暦をクリックすると表示されます 2019年研修 2014年研修 2023年研修 2018年研修 2013年研修 2022年研修 2017年研修 2012年研修 2021年コロナ対応で中止 2016年研修 2011年研修 2020年コロナ対応で中止 2015年研修 2010年研修
実施時期 | テ ー マ | 講 師 | |
2023年度 | |||
2022年度 | |||
2021年度 コロナ対応の為中止 | |||
2020年度 コロナ対応の為中止 | |||
2019年度 | |||
2019年 5月26日 | 春の研修会 |
「生活者としての外国人」のための |
講師 北村 祐人氏 文化庁国語科専門職(日本語教育) |
|
|||
北村 祐人氏 | 会場風景 | ||
2018年度 | |||
2018年 11月10日 | 秋の研修会 | 年少者への日本語指導 ~いつ・なにを・どのように~ |
大蔵 守久 氏 波多野フアミリースクール |
大蔵 守久 氏 | 会場風景 | ||
2018年5月 26日 | 16回総会 | ||
春の研修会 | 技術実習生と日本語 | 黒羽 千佳子 氏 黒公益財団法人国際研修協力機構(JITCO) 日本語教育コンサルタント |
|
黒羽 千佳子 氏 | グループに分かれての研修 | 黒羽 千佳子氏(前列右から2人目) と埼玉日本語ネットワークのメンバー |
|
研修会後にお願いしたアンケートで寄せられた内容 | |||
1. 技能実習制度や現在技能実習がどのように行われているか、初めて詳しくわかりました。 2. 今まで多くの研修生、実習生が教室に来て、少しずつ部分的にインフォメーションを 得ていましたが、今日の研修で、小出しのインフォメーションがある程度の形で実態として 見えてきました。ありがとうございました。 来日して講習約1か月が義務で、その後は日本語を学習する義務も学習させる義務も ないことは、知りませんでした。勉強になりました。周りの日本人が少し歩み寄るだけで、 技能実習生の負担が減るという発想は新鮮でした。 3. 遠くから来たかいがありました。現場に強い方の話は力強いです。ありがとうございました。 4. 私のクラスでは、技能実習生だからと言って、特別な対応はありませんが、制度の内容が 良く理解できたので、今後の学習に有益な講義でした。現在はそれほど多くはありませんが、 今後技能実習生の受け入れに役立てたいと思います。 5. 分かりやすい説明で、技能実習制度について、具体的なイメージがつかめました 。 技能実習生と日本語について、いろいろなヒントが得られました。 特に「めしくった?」いつきたの?」「ちょっとあらってもらえる」などは、外国人には 分かりにくいコトバだというのは、なるほどだと思いました。 受け入れ側の心得として大切なことです。 6. 技能実習生のことがわかりました。他の地域の話が聞けて良かった。
|
|||
2017年度 | |||
2017年10月 29日 | 秋の研修会 | 子どものための日本語教育~楽しさを携えて ・・・ボランテアとして出来る事~ |
日本台湾交流協会 日本語教育専門家 矢崎 満夫 氏 |
矢崎 満夫 氏 在籍クラスと支援クラスの連携 | |||
会場風景 トランプゲームによる指導 | |||
2017年5月27日 | 15回総会 | ||
活動発表 | 白岡国際交流会日本語教室(白岡市) | ||
青少年多文化学びサポート(所沢市) | |||
春の研修会 | 私が出会った外国人 ―ボランティアと外国人事情― |
石井 ナナエ氏 | |
特定非営利活動法人 ふじみ野国際交流 センター理事長 |
|||
研修会後にお願いしたアンケートで寄せられた内容 | |||
1 | 他の団体の様子が分って、とても参考になりました。私は生徒の家庭環境など気軽に聞いて居ましたが、 | ||
注意しないといけないですね。これからも楽しく活動を続けて行きたいと思います。 | |||
2 | 各教室の問題点を聞かして戴いて、参考になりました。 | ||
3 | 「外国人生活相談入門書」について | ||
非常に有用な本をいただき有り難うございました。色々学ぶことがありましたが、 | |||
この本に会えて 受講した意味がありました。 | |||
4 | 各教室の意見交換会の時間配分がもう少し多いほうがいい。 | ||
2016年度 | |||
2016年10月30日 | 秋の研修会 | さぽうと21学習支援室コーディネーター | 矢崎 理恵 氏 日本語教師 |
2016年5月28日 | 14回総会 | ||
春の研修会 | 日本語教師のためのTomo塾主催 | 仁子 真裕美 氏 | |
2015年度 | |||
2015年6月 | 13回総会 | ||
春の研修会 | 地域の生活者としての外国人 | 島崎 辰夫氏 | |
~その状況と支援~ | (公財)埼玉県国際交流協会 | ||
秋の研修会 | 楽しく、効果的に!漢字を学ぶヒント | 嶋田 和子氏 | |
~「漢字たまご 初級」を例として | 社団法人)アクラス日本語教育研究所 | ||
島田和子 氏 | |||
2014年度 | |||
2014年11月9日 | 秋の研修会 | 「日本語学習者と学習支援者の個性を 考える―多様なリテラシーとは―」 | 佐々木 倫子 氏 |
桜美林大学大学院言語教育研究科 | |||
桜美林大学大学院教授 | |||
2014年6月1日 | 12回総会 | ||
春の研修会 | 「子どもへの日本語教育実践活動を考える」 | 森沢 小百合 氏 | |
早稲田大学日本語教育研究センター | |||
2013年度 | |||
2013年12月7日 | 秋の研修会 | 「日本語教室活動状況の発表」 | |
春日部日本語教室・幸にほんご広場 | いわつき国際交流会の皆さん | ||
初級レベルの日本語始動 | 石沢 弘子氏 | ||
目白大学日本語学部日本語日本語教育学科教授 | |||
2013年6月9日 | 11回総会 | ||
春の研修会 | 「アジアの日本語教育は今・・・ | モハメド アンサル氏(バングラデシュ) | |
~ 海外の日本語教師と話してみよう ~」 | 張 勇氏 (中国) | ||
グエン ソン ラン アン氏(ベトナム) | |||
2012年度 | |||
2012年11月18日 | 秋の研修会 | 「日本語の授業におけるイラストの役割」 | 辻 亜希子 氏 |
「日本語教師のための楽しく教える 活動集22子ブタの日本語お道具箱」著書 | |||
「日本語お道具箱」 著者 | |||
2012年6月3日 | 10回総会 | ||
春の研修会 | 「困っていますか? 中国人への日本語指導」 | 谷口 龍子 氏 | |
東京外国語大学多言語・多文化研究センター | |||
2011年度 | |||
2011年11月20日 | 秋の研修会 | 「日本語を母語としない生徒の学習支援」 | 小川 郁子 氏 |
東京都北区立稲村中学校 日本語指導適応教室 |
|||
2011年 月 日 | 9回総会 | ||
春の研修会 | 「<読む・話す・書く>を一体化させた中級からの日本語作文教室」 | 目黒 真実(まこと)氏 | |
Web「日本語かけ込み寺」代表 | |||
2010年度 | |||
2010年11月21日 | 秋の研修会 | 「おしゃべり から/と リテラシー」 | 春原 憲一郎 氏 |
財団法人 海外技術者研修協会理事 | |||
2010年5月30日 | 8回総会 | ||
春の研修会 | 「多言語多文化社会で求められる市民のちから」 | 春原 憲一郎 氏 | |
財団法人 海外技術者研修協会理事 | |||